日本舞踊 宗家立花流ブログ 日本舞踊 宗家立花流のニュースブログです。
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2016年01月05日

謹賀新年&寶山ニュース

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は色々お世話になり有り難うございました。
本年も宜しくお願い致します。
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寶山ニュース
平成27年11月18、20日
この数年毎年行われている相模女子大学小学部の特別授業「つなぐ手」で2年生を対象に「歌舞伎の化粧隈取りと立ち廻り」を2日間それぞれ2限を使って開催されました。齋人先生は、この学校の卒業生、御宗家の助手として後輩の皆さんのお世話をして子供たちと和やかな楽しい授業となりました。昨年からオーストラリアの小学生が数人参加して、大変好評でした。1月は1年生が日本舞踊体験授業、団扇に長い布を付けて「越後獅子」のさらし舞を思わせる粟いい「ももまつり」の曲に乗ってみんなでお稽古します。そして礼儀作法もきっちりと!

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隈取りのお化粧“松王、梅王、桜丸”
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オーストラリアから“We are the SAMURAI from Australia”

平成27年11月28日
町田市邦舞連盟舞踊会開催
今年は、町田市民ホールの改装がなり、連盟三年ぶりの舞踊会が開催されました。快晴の秋晴れ、序幕の宗家、清元「北洲」が開くときから客席はいっぱい、しばらくぶりの待ちに待った舞踊会、幕が開くと大向こうから「立花屋!」華やかな舞踊会の序開きとなりました。
町田の舞踊家が顔を揃えた舞踊会どの演目も稽古を積んでの仕上がり、華麗、軽妙、艶やかな舞台が続き、立花流は、志津彦門下の新人常磐津「東都獅子」を桑原佑実さんの若々しい御守殿、長唄「菊慈童」を志穂がしっかりと客席にその雰囲気を伝えました。志津波奈さんの清元「名寄の寿」祝儀物の難曲を永年積み重ねた稽古の成果として品よく行儀よく踊りました。
今回二度目の連盟舞踊会の齋人先生は、松本幸藤乃さんと常磐津「京人形」の甚五郎に挑戦、世話物の勉強を高麗屋さんの大番頭松本錦吾師にお稽古を付けてもらいました。宗家と分家志津彦先生は長唄「時雨西行」ワシントンのワールドバンク公演、東京での舞踊会と上演して来た演目、久しぶりの共演でしたが、気のあった舞台が作品の趣を盛り上げて客席に染み渡るような佳い舞台になりました。

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北州

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時雨西行
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京人形


平成27年12月20日(日)
「歌って、踊る、楽習会」
青森、五所川原市市浦地区、地域活性化活動の一環に、市浦地区の住民がひとつになるきっかけに、「津軽豊年踊唄“嫁こさ来い”」を作り、地域各所でサエラミニコンサートと踊りのレクチャー、活動の趣旨説明などの会を行った。
「嫁こさ来い」は津軽地方に伝わる民話“三匹の猿形”を現代神楽にと云う話から始まり、宗家寶山が台本制作、台本の中に何曲かの楽曲用歌詞を作った中から、津軽の豊年祭のためにサエラの高橋朋子さんの作曲、菊地由利子さんの歌で制作されました。リズミカルな運びで、一度聞いたらすぐに口ずさめる曲で、二舞扇の本踊りと、祭の流し踊りを宗家が振付、「歌って、踊る、楽習会」
の集まった皆さんも止まらなくなる程踊り続けていました。
参考程度ですが、
こちら
より動画にてお楽しみください。



今年の予定
1月 9日(土)  相模大野宗家稽古場
      稽古始め  
2月11日(木祭日)  浅草検番
      新年踊り初め
5月27日(金)  国立大劇場
      日本舞踊協会中央ブロック舞踊会
5月29日(日)  神楽坂 加賀
      長唄おさらい会(齋人)


posted by 宗家立花流 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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