日本舞踊 宗家立花流ブログ 日本舞踊 宗家立花流のニュースブログです。
催事・活動に関する最新情報をお知らせいたします。

2023年10月16日

立花喜楽こと吉岡千枝子逝去

皆様長らく更新しておりませんでしたが、いかがお過ごしでしょうか。

去る9月28日、本名取会名誉名取であり宗家御母堂の立花喜楽こと吉岡千枝子が享年97歳にて逝去されましたことをご報告させていただきます。

告別式に際しまして名取会より御供花いただきまして誠にありがとうございました。

今後とも宗家立花流をよろしくお願いいたします。


10月16日
宗家立花流 三代宗家 立花寶山
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2020年06月20日

宗家宅及び事務所の新住所

宗家宅及び事務所の住所が変更しましたのでお知らせいたします。


【新住所】
神奈川県足柄下郡箱根町大平台461−1 シャロンリゾート箱根姫ノ水206

宗家宅と事務所は同一住所でございます。
posted by 宗家立花流 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

各稽古場について【重要】

ホームページに記載されております「お稽古場のご案内」ですが、情報がかなり前のものとなっております。

現在書き換えも困難な状況となっておりますので、「お稽古場のご案内」の記載内容については実際とは異なる部分がございます。

お稽古場についてお問い合わせをご希望の方は下記までご連絡下さい。

shafuu_1110@yahoo.co.jp
posted by 宗家立花流 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2017年04月05日

岐阜揖斐郡池田町“龍徳寺”

3月26日(月)
初めての岐阜県での公演、車宝さんの御主人が 、地方創成のお仕事で2年前に転勤で住んでおられました。此の度、東京の本省に帰任と云うことで、懇意になった街の皆さんと、お別れの記念に“寶山和ぁ〜くショップ”が開催されました。池田町は戦国武将竹中半兵衛の生まれたところ、温泉、揖斐茶の茶園を望む天空の茶園、大正時代の旧家の建物“まほろば”沢山の寺社が建ち並ぶ歴史と文化の街です。当日は町長さん、議長さんはじめ、地域の文化活動に関わる方から小さなお子さんまで、お寺の本堂を一杯に埋める程ご来場いただきました。日本中、素晴らしい景色と、暖かい人々がいます。宝物です。龍徳寺本堂.JPG
写真1、龍徳寺本堂

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写真2、天空の茶園

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写真3、 地方創成談義





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2017年03月01日

寶山ニュース@3月号

○踊り初め
2月11日、浅草検番で恒例の「踊り初め」が開催されました。当日は大変穏やかな暖かな日で、沢山のお客様を迎えて和やかな雰囲気の中、十数番の演目が踊られました。終了後は、釜飯と焼き鳥の“麻鳥”来年の舞踊会の演目候補が挙がり、それぞれ思い思い話に花を咲かせて美味しく楽しいひとときでした。
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○宗家立花流創流60周年記念舞踊会
来年、平成30年2月24日(土)横浜能楽堂で開催が決まりました。
来年は、昭和33年初代宗家立花中車が創流してから60周年となります。この祝事を機会に、後継者立花齋人先生が宗家の前名“車扇”を襲名、同時に家元となられます。宗家もお元気にご活躍ですが、本年11月、古稀を迎え、流儀存続の礎、後継者へのバトンに、初代、二代目の墓前にご報告、流儀としても最大の慶びです。今後共に、分家、師範、名取を始めとして会員ご一同の方々の御協力ご支援の程宜しく御願い致します。
舞踊会はどなたでもご出演いただけますので、各お稽古場先生を通してご遠慮なくお問い合わせ下さい。



○新名取紹介
浅瀬石孝子こと立花宝桜(ホウオウ)
浅瀬石孝子さんは、2月20日、青森宗家お稽古場で名取試験を受けられ合格、同日名取式で、新名取“立花宝桜”を名乗られました。宗家の青森でのお稽古も八年、開設以来お稽古に精進して名取に成りました。名取会、また、各お稽古場会員の皆様には宜しく御願い致します。



○日本舞踊「表現の世界」
3月27日(日)午後7時開演  岐阜県池田町“龍徳寺” 入場料:¥3.000
昨年、イタリアヴェルディハウスホールで歌曲“道成寺”踊った車宝さんが、いま、住んでる池田町の地域活動で大活躍、今回の企画に成りました。地域にお知らせして3日で定員40人、満員御礼。宗家のトークと踊り、他に何が飛び出すやら。
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○オペラ“夕鶴”
5月7日(日)帝国ホテル富士の間
    オペラ:16:30〜、ディナー:18:30
久しぶりに、宗家演出のオペラ“夕鶴”。帝国ホテル〜ジ インペリアルオペラ〜チケットは、¥38.000(お料理、お飲物付。サービス料、消費税込)
ですが、事務所にお申し込みいただくと¥35.000でおとり出来ます。

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○サエラとShall we 日舞Dance公演
7月2日(日)午後2時開演 五所川原オルテンシア(小ホール)
入場料:¥3.000(中学生以下¥1.500)
人情おどり座で出会って9年、大の仲良し?宗家とサエラのコラボレーション。サエラの歌声で、青森お稽古場の皆さんも総出演!宗家と齋人先生で長唄“連獅子”見た事の無いジョイントパフォーマンス、お楽しみに!
一寸遠いけど東北の旅もどうぞ!


○町田市邦舞連盟40周年記念舞踊会
11月11日(土)町田市民ホール  入場料:¥3.000
宗家、齋人先生ご出演(演目未定)



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2016年06月16日

寶山ニュース@6月号パート3

○弘前 レストラン山崎  サエラディナーライブ
7月8日(金)弘前のフレンチレストラン“レストラン山崎”でサエラディナーライブがあり、レストラン山崎のシェフと共に宗家がゲスト出演します。
チョット東京からは遠いのですが、夏の青森、弘前城と共にフレンチをお楽しみ下さい。サエラの歌と、シェフと宗家のトーク&パフォーマンス、何が出るのやらお楽しみ!お問合せはレストラン山崎まで。立花寶山紹介と伝えて下さい。
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6月11日(土) 東京証券会館ホール
「哥澤演奏会」
小唄、端唄と並ぶ、座敷唄の“哥澤”の演奏会が開催されました。当日は快晴に恵まれ、外の日差しに汗ばむ程、折しも、江戸三大祭の山王祭、開催の兜町、茅場町近辺も山王さんの御神域、会館の前はお神酒所になっていて、神輿連が、笛太鼓の囃子も賑やかにお祭り一色になっていました。さてその会にゲストの立方(踊り手)としてご出演なさいました。唄は、小唄の家元、小六史希子様、三味線は哥澤のお家元芝虎師、上調子は長唄杵屋勝松でご活躍の小六史希也師(小唄の名取名)演目は「わがもの〜“淡路島”入り」。宗家の舞台は通う男と、待つ女、出逢いの構成、新派の花柳章太郎を思わせる角通しの着付着流し、うぐいす色の羽織をぞろり、扇一本を傘に見立て、半ばで、羽織の袖を抜き、肩に掛けての女形、唄尻でキマルと、雪の合方、羽織を片手に流しもって一回り、扇で障子を開ける仕草、女と目を合わせる、羽織を女に見立て、ゆっくりと闇に溶ける様に暗転。その後2、3番、新橋の芸妓が色を添える踊りがあって盛会のうちに終了しました。
終わっての楽屋での記念写真?左から、宗家、小六の家元、杵屋勝松さんです。それと会場前に設置されていたお神酒所

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2016年06月07日

弘前 レストラン山崎  サエラディナーライブに出演決定!!

○弘前 レストラン山崎  サエラディナーライブ
7月8日(金)弘前のフレンチレストラン“レストラン山崎”でサエラディナーライブがあり、レストラン山崎のシェフと共に宗家がげすと出演します。チョット東京からは遠いのですが、夏の青森、弘前城と共にフレンチをお楽しみ下さい。サエラの歌と、シェフと宗家のトーク&パフォーマンス、何が出るのやらお楽しみ!お問合せはレストラン山崎まで。立花寶山紹介と伝えて下さい。山崎.gif

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2016年06月03日

寶山ニュース@6月号

6月1日
○日本舞踊協会中央ブロック舞踊公演
5月27日好天に恵まれた初夏のこの日、国立大劇場で日本舞踊協会中央ブロックの舞踊公演が開催されました。夜の部序幕、長唄「松竹梅」に宗家がご出演、西川左近先生の振付で、お芝居でも親しかった花柳翫一さんの竹を、花柳の若手女性舞踊家の面々で梅を、宗家の松が舞台の芯をとって華やかな中にも品格のある舞台となりました。その他、家元級の先生方がそろった中央ブロックならではのプログラム、観客席を湧かせる公演でした。
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○お知らせ
1、歌澤演奏会
6月11日 午後1時開演
東京証券会館ホール
終盤の4時前後、宗家立方で「わがもの〜淡路島入り」の舞踊、新橋芸妓の舞踊があります。お楽しみにお運び下さい。

2、立花流浴衣ざらい
7月24日(日)開演:午後12時30分予定
四ッ谷紫山会館
宗家お稽古場恒例の浴衣ざらい。本年新作のお揃い浴衣で楽しいおさらい会。お時間があったら是非お運び下さい。
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2016年04月27日

寶山ニュース@4月号

4月10日
「嫁こさ来い」CD完成発表〜皆様の御協力を!
この日、青森五所川原市市浦地区のもや会館で宗家作詞、振付、サエラ作曲、歌「嫁こさ来い」CD完成発表に伴い、“唄って!踊る!楽習会”を開催、地域の皆さんが多数集まり踊りの講習会、サエラのミニコンサートを楽しみました。
宗家の地方活性化の応援活動の一環で、つがる市稲垣の廃校になった小学校での文化活動も始まります。
「嫁こさ来い」はYouTubeで、そのまま検索に掛けると踊りが観られます。
CDは地域活性化の活動支援金として、皆様に御協力頂いています。一枚¥1.000以上の支援金を御願い致します。是非、皆様も御支援下さい。
連絡先:携帯メールsouke_tatibana@docomo.ne.jpまで!
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4月15、22日
  NPO法人ペタアートネットジャパン(PAN-J) 
アート研究講座(2016年度)

平成28年4月15、22日下記の通り、宗家の講演会が開催された。
宗家が、これまでに経験した活動を通して体得した表現者としての総括と云える講演会でした。当日は、元早稲田演劇博物館館長伊藤洋氏、武蔵野美術大学教授小石新八氏を始め芸術文化関係の専門家が聴衆として参加し、有意義な講演会でした。

<当日案内パンフレットより>
総題「表現者の宇宙」〜アーティストの背後から見えるもの〜 
 
人間社会の表現は多種多様である。口頭表現、身体表現のみならず文章や絵画
など自己の創作品での表現もある。アーティストはどのように表現し、表現術
を磨き、他者に伝達しようとしているのだろうか。この講座「表現者の宇宙」
では、様々なジャンルのアーティストを講師にお招きし講演していただいて、
表現の諸問題を実作の面から考察し、表現の根源を探求したいと思う。特に今
年度は日常生活における表現の問題を扱いたいと考えている。

4月は立花流の宗家、立花寶山先生にお出でいただき、身体表現の問題を取り上げる。5月には俳優養成に力を注ぐ演出家、守輪咲良先生にアメリカ仕込みの身体表現について、さらに6月には大判写真家、房園浩一先生と、水彩画とカリグラフィーを融合させる表現を追求し続けている松田圭子先生にその苦心談を話していただく。以降も原則として毎月2回(7〜8月は休み)講座を開催する。
・場所はいずれも武蔵野美術大学 新宿サテライト教室(新宿センタービル9階)
・時間はいずれも原則として14時〜16時
・聴講料は不要、どなたでも来聴歓迎(予約申込み不要、当日来聴受付)
・問い合わせ、連絡先: 担当者・多田忠弘(090−8461−0892)
PAN-Jホームページ http://www.pan-j.org/

○第1回、第2回 「身振りの伝承」
  講師: 立花流宗家、立花寶山(舞踊家、俳優、演出家、振付師)
  日時: 第1回目 4月15日(金)14時〜16時
第2回目 4月22日(金)14時〜16時
     
<内容> 「表現者の躯作り」
     「表現の“形”“色”“温度”」
「映像と舞台表現の差異」
「伝承表現と日本のこころ」
舞踊、演劇、歌舞伎、オペラ等で、舞踊家、俳優、演出家、振付師として活躍されている経験を通して、立花寶山先生が「身振りの伝承」を語る。
舞踊における「舞、踊、振り、見立て」の動作表現の意味と、そこにある日本的なこころを、実技を通してわかりやすく解説し考究する。

○第3回、第4回  「演劇と身体、空間」
講師: 守輪咲良(もりわ さくら、演出家、劇団主宰、俳優、演技指導)
  日時: 第3回目 5月13日(金)14時〜16時
第4回目  5月27日(金)14時〜16時

  <内容>  「教会(NYアクターズ・スタジオ)という空間」 
「俳優の身体−−−「楽器」としてのとらえ方」
「公開された孤独−−−『舞台上の空間』と『俳優の存在』」
「自立したクリエイターとしての俳優」
「マリヴォーという古典喜劇作家との出会い」
守輪咲良先生はニューヨーク滞在10年、アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグより「メソード演技」の指導を受けている。
舞台上に「立つ」ということ、そこに求められる身体性と内面表現などを背景に、帰国後、若い人たちと劇団を立ち上げて18世紀フランスの劇作家マリヴォーの連続上演を重ねてきた。昨年秋にもその重要作『偽りの打ち明け話』を演出した。若手俳優養成の経験も豊かであり、これまでの体験を基に身体表現について語る。


○第5回  「大判写真の魅力」
  講師: 房園浩一(日本大判写真家協会会員)
  日時: 6月27日(月)14時〜16時

  <内容> 「大判写真とは」
       「高密度画像の特徴」
       「大画面の効用と効果」
       「風景撮影の作法」
  大判写真家として長年活躍し作品を作り出している房園浩一先生が大判写真の特色についてわかりやすく解説する。
大判写真とはプリントされた写真の大きさを言うのではなく、撮影時に使われた銀塩フィルムのサイズが4×5インチ以上のもので撮られたものを指す。現在普及しているデジタルカメラと区別されるのはこの媒体の違いであって、その写真効果の違いについて考察する必要がある。これを実例に即しながら解説し探求する。




○第6回  「文字と画の表現」
  講師: 松田圭子(カリグラフィー・アーティスト)
  日時: 6月28日(火)14時〜16時

<内容> 「手書き文字とパソコンの文字」
       「作品について(画と文字)」
       「言葉に宗教の入る意味」
       「なぜバラの画なのか」
  松田圭子先生は西欧手書き文字工房を主宰し、水彩画を描きそこに添える手書きの欧文文字をいかに美しく融合させ表現するかを長年探求し自作されている。
パソコンで書かれた文字がもてはやされ、手書きの文字は避けられる時期もあったが、パソコンがかなり普及した今、手書きの文字が見直されている。文明の技術力で作られた文字は確かに美しく読みやすいが、どこか冷たさを感じる。そこには隙のない整いすぎた形が存在するからである。文字は言葉の伝達手段ではあるが、文字の姿形やその周りの空間に画があるか否かで伝わり方に違いが出てくる。その水彩画と文字の関係について考えてみたい。

日本舞踊協会中央ブロック公演
5月27日(金)国立大劇場 4時30分開演
夜の部の序幕、長唄「松竹梅」に宗家が出演します。
花柳寿南海師の子息、花柳翫一さんに、若手の女性舞踊家が絡んでの、序開き、宗家が抑えに入って品のある美しい舞台が展開されます。振付は西川左近先生です。舞踊協会ならではの各流共演お楽しみ下さい。宗家の舞台姿、お誘い合わせの上是非御運び下さい!
只今チケット申込受付中です。
申込先:携帯メールsouke_tatibana@docomo.ne.jpまで!
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2016年03月04日

寶山ニュース3月号

新年踊り初め 
2月11日(木祭日)  浅草検番
このところ、多用な正月は避けて、建国記念日の2月11日に、恒例の「新年踊り初め」が浅草検番で開催されました。当日はよいお天気に恵まれ、立花會会員一同晴れ着で各自の演目を、沢山のお客様を迎えて、普段の稽古の成果をご披露しました。終演後は仲見世脇の「麻鳥」で焼き鳥と釜飯のコースを頂きながら今年の抱負を語り合いながら華やいだ新年を祝いつつ、お食事を頂きました。今年もみんな楽しいお稽古に励んで下さい。


藤原歌劇団オペラ「蝶々夫人」公演
2月27日 藤沢市民会館      
粟国安彦演出のオペラ「蝶々夫人」の公演が藤沢で開催されました。
演出の粟国氏が30年程前にこのプロダクションの公演をしました。その始めから宗家が所作指導、振付として関わっていました。粟国氏が亡くなってから20年近くになり、その初期の演出を知る人は宗家のみとなってしまい、演出の細かいところを指導する様になっています。日本的なオペラ「蝶々夫人」として好評でこれからも上演されることでしょう。
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ジーネットまつり
3月10日(木)  五所川原立佞武多の館
青森で幅広い活動を展開している宗家は、昨年5月からFM五所川原で「寶山の知らざぁ言って聞かせやしょう」のパーソナリティとしてラジオ番組を持っています。毎月五所川原の稽古の折、日本の文化芸能の紹介をしています。一年にいっぺん公開番組で開催されるフェスティバル、今回は皆さん御存知のデュオ“サエラ”とジョイントのコンサートが開催されます。
楽しいトークと宗家の舞踊、“サエラ”の歌とのコラボも交えたセッション何が飛び出すか楽しみな人と気になることと思います。
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間もなく寶山作詞、高橋朋子作曲、菊地由利子と五所川原市浦地区の小学生の皆さんの歌で、津軽豊年踊唄「嫁こさ来い」のCDも発売予定です。乞うご期待!
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